グロというグロがとても苦手だったので、一時期グロ耐性をつけよう!と努力した時期がありました。(採血の血を見ただけで気が遠くなる程です^^;)
まず最初に手をつけたのは「ひぐらしのなく頃に」。
当時話題だったのと、すごくグロいという話を聞いていたから試しに見てみたら、話の面白さに感激!「解」を見ないと殺人シーンが酷くて不可解な内容の話としか思えないけど、「解」を見ちゃうとその面白さにもう虜になります!
次に見たのが医療シリーズのドラマ。もともと医療ドラマは父がはまっていたのでその影響もあります。
医龍、コードブルー、JIN、救命病棟24時と次々に見ました。お察しのとおりこれも凄くはまりました^^笑 この4つのどれも面白いのいのでオススメです!
あとまだ見れてないのは「白い巨塔」や、海外ドラマの「ER」かな。ERは1回だけ見たことがありますが面白かった。ただ見る暇がなかったなあ。
でも今になってみると医龍の心臓手術のシーンや、JINの医療器具が揃ってない時代での生々しい手術シーンを見るには勇気が必要かもしれない。
と、たまに自分に合わないような無茶な努力をしてみたりしますが、おかげで視野が広がったような気がします。理解しようとしないままだったよりは行動して良かったかな。
まず最初に手をつけたのは「ひぐらしのなく頃に」。
当時話題だったのと、すごくグロいという話を聞いていたから試しに見てみたら、話の面白さに感激!「解」を見ないと殺人シーンが酷くて不可解な内容の話としか思えないけど、「解」を見ちゃうとその面白さにもう虜になります!
次に見たのが医療シリーズのドラマ。もともと医療ドラマは父がはまっていたのでその影響もあります。
医龍、コードブルー、JIN、救命病棟24時と次々に見ました。お察しのとおりこれも凄くはまりました^^笑 この4つのどれも面白いのいのでオススメです!
あとまだ見れてないのは「白い巨塔」や、海外ドラマの「ER」かな。ERは1回だけ見たことがありますが面白かった。ただ見る暇がなかったなあ。
でも今になってみると医龍の心臓手術のシーンや、JINの医療器具が揃ってない時代での生々しい手術シーンを見るには勇気が必要かもしれない。
と、たまに自分に合わないような無茶な努力をしてみたりしますが、おかげで視野が広がったような気がします。理解しようとしないままだったよりは行動して良かったかな。
映画「虹色ほたる」観てきました!
絵の線がすごくよかったーー!線がすごく大胆なタッチで描かれていて、絵もザックリとした印象の素敵な画面になってました。お話もとても良くて、鼻をすするほど泣いてしまいました。
一度原作を読んだことがあったのですが、内容をほとんど忘れていたので映画を見ているうちに少しずつ思い出してました。同時にその当時のことも思い出してきて、懐かしさでよけいに涙が↑o↑
映画とは関係ないですが、実はこの「虹色ほたる」は高校生の時に読書感想画コンクールの題材として描いてたんです。原作の本が出版された直後に。当時本屋さんでアルバイトをしてたので、大々的にピックアップされてたその本が気になったんです。幻想的でとても綺麗な表紙だと思ったのを覚えてます。
でも、ほとんど読んだのに最後の方だけ飽きてしまって読破できなかったんですよね・・!だから感想画の絵も花火大会のシーンを描いてました。(実は賞も頂きました!)
確か男の子を描くのが苦手だからという理由で、ユウタとケンゾーはリストラしてしまったんです(笑)だから画面にはさえ子だけ。そこに白髪のおじいさんと花火大会のシーン。
相変わらずめんどくさい病がひどい自分です。
今更気がついたんですが、上映場所が意外と少なかったんですね・・。
最初に上映館を調べず、行き当たりばったりの映画館でやってるかなーと高をくくって池袋に特攻したんですがやってなかったよね。
そんなわけで「虹色ほたる」すごくオススメです!そうだ、初夏だし見よう!
絵の線がすごくよかったーー!線がすごく大胆なタッチで描かれていて、絵もザックリとした印象の素敵な画面になってました。お話もとても良くて、鼻をすするほど泣いてしまいました。
一度原作を読んだことがあったのですが、内容をほとんど忘れていたので映画を見ているうちに少しずつ思い出してました。同時にその当時のことも思い出してきて、懐かしさでよけいに涙が↑o↑
映画とは関係ないですが、実はこの「虹色ほたる」は高校生の時に読書感想画コンクールの題材として描いてたんです。原作の本が出版された直後に。当時本屋さんでアルバイトをしてたので、大々的にピックアップされてたその本が気になったんです。幻想的でとても綺麗な表紙だと思ったのを覚えてます。
でも、ほとんど読んだのに最後の方だけ飽きてしまって読破できなかったんですよね・・!だから感想画の絵も花火大会のシーンを描いてました。(実は賞も頂きました!)
確か男の子を描くのが苦手だからという理由で、ユウタとケンゾーはリストラしてしまったんです(笑)だから画面にはさえ子だけ。そこに白髪のおじいさんと花火大会のシーン。
相変わらずめんどくさい病がひどい自分です。
今更気がついたんですが、上映場所が意外と少なかったんですね・・。
最初に上映館を調べず、行き当たりばったりの映画館でやってるかなーと高をくくって池袋に特攻したんですがやってなかったよね。
そんなわけで「虹色ほたる」すごくオススメです!そうだ、初夏だし見よう!